自分の家に、訪問販売員・セールス勧誘員が来ることがあります。
各家庭での防犯と対策について。
(家庭での護身術)
訪問販売員・セールス勧誘員の目的
・普通に仕事として来た
・押し売り目的で来た
・水道工事が必要などとウソをついて支払い強要
・家の土台が傷んで壊れる。などとウソをついて架空修理
・空き巣などを狙って偵察に来た
・女性を狙って来た
あやしい訪問員
昭和時代は、物干し竿売りが、あやしいと言われていました。「さおやーぁーさおだけっ」
↓
平成時代は、営業サラリーマンがあやしいと言われていました。
↓
令和時代は、ボッタクリ修理業者が多い印象です。
あなたと家族の、防犯意識を高める。
家の犯罪(家屋を狙う犯罪)で大切なことは、防犯意識の高さです。ガードがカタイと思われるように意識しましょう。
・カギは、こまめに閉める。
・シャッターは閉じる。
・全部の窓に、カーテンを付けて中を隠す
・2階の窓は開けない。
まとめ
あやしい場合は、「帰って下さい。」と言えば帰ると思います。
それでも帰らないなら家の中に入ってカギを掛けてから、110番しましょう。